Reicos 0cosme(レイコスメ)

30代からのエイジングケア、スキンケア化粧品、メイクアイテム、エステ、ボディケア、ヘアケアで素敵な女性へ

ヒルドイドの主成分、ヘパリン類似物質配合のアイテムで乾燥肌ケア

      2018/02/02

皮膚科で診察を受けた時に、「ヒルドイド」という薬が処方されることがあります。

この「ヒルドイド」には、血液の凝固を抑えたり、血流の量を増やしたりする作用があります。傷跡を早く元通りにするために用いられたり、青あざや血腫の治療に対しても用いられます。

外傷を受けた皮膚が腫れてしまっている症状や、皮脂欠乏症に対する治療薬としても用いられます。

そこで「ヒルドイド」が皮脂欠乏症に対する治療薬であることから、乾燥肌の改善や、保湿薬として効果があるのではないかと考えられます。

ですが、「ヒルドイド」は医師に処方してもらわなければ手に入らない、治療のための薬です。副作用の危険性も熟知し、医師の指導の下で使わなければならない薬です。

そこでチェックしたいのが、ヒルドイドの主成分である「ヘパリン類似物質」が入った市販薬。

市販薬なのでドラッグストアなどでも、購入することができるようになっています。

手軽に手に入れることができるようになった、「ヘパリン類似物質」配合のスキンケアアイテム。
「ヘパリン類似物質」はどのような効果があるのか、副作用があるのか、ヘパリン類似物質配合の市販薬などを紹介します。

ヘパリン類似物質とは?ヘパリン類似物質のはたらき

「ヘパリン類似物質」は、ヒルドイドという薬に配合されている成分です。

ヒルドイドは皮膚科で処方される薬で、皮脂欠乏症の症状の治療に使われます。
ヒルドイドに含まれるヘパリン類似物質は、皮膚疾患の治療薬として長い間使われていて、乾燥肌を改善することから、保湿の効果があるといわれています。

「ヘパリン」は肝臓でつくられ、もともと人間のからだに広く存在している物質です。
細胞と細胞の間の水分を保つはたらきがあります。血行を促進したり、血液が凝固するのを抑える作用があります。

「ヘパリン」ととても似ている作用をもつのが、「ヘパリン類似物質」です。
体内に存在する「ヘパリン」に似た構造を持っているため、安全性は高いといえます。敏感肌やアトピー性皮膚炎をもっている人にも使える成分です。

ヘパリン類似物質には、血行を良くするはたらきや、血液が固まってしまうのを抑えるはたらきがあります。炎症がおきているときに増えてしまう酵素を抑えるはたらきもあります。

また、肌の角質の水分を逃がさないようにしながら、角質をやわらかくするはたらきがあります。

<ヘパリン類似物質のはたらき>

1.血行を良くする、血液が固まってしまうのを抑える(血行促進)
2.炎症が起きたときに増える酵素を抑える(抗炎症)
3.肌の角質の水分を逃がさないようにしながら、角質をやわらかくする(水分保持)

ターンオーバーは遅すぎても早すぎてもダメ!


肌のうるおい、とよく言われていますが、実際には、肌に含まれる水分は、肌の「角質層」という部分で保たれています。
角質層は、およそ0.02ミリメートルという薄さです。角質層は肌の奥に侵入しようとする有害な物質を抑えたり、肌の水分の蒸発を防ぐはたらきがあります。
この角質層こそ、肌のバリア機能を担っているのです。

ところが、乾燥肌になると、角質層が水分を保持していることができなくなります。
角質層が薄くなってしまったり、傷ついたりして、肌のバリア機能が損なわれてしまうのです。

肌の状態が健康なら、角質層が傷ついてしまっても、また新しい細胞によって角質層は回復します。
角質層のもっと奥にあるところで細胞が新しく生まれ、時間をかけてだんだんと肌の表面のほうに上がってきます。古い角質はいつしかはがれ落ちていきます。このサイクルを、肌の「ターンオーバー」といいます。

しかし、乾燥肌や敏感肌の場合は、このターンオーバーも狂ってしまっている場合がほとんどです。
古い角質が居座り続けると、肌トラブルの原因になります。遅すぎるターンオーバーはダメです。
新しい細胞が未熟なまま、角質層の肌の表面のほうに出てきてしまうと、バリア機能を果たすことができません。ターンオーバーが短すぎてもダメなのです。

ヘパリン類似物質で、肌のターンオーバーを整える

そこで、肌のターンオーバーを整えることができるのが、「ヘパリン類似物質」です。
肌のターンオーバーを整えることによって、健康な角質層を作り出します。肌のバリア機能が回復し、乾燥肌や敏感肌の改善に結びつきます。

角質層をケアする物質にはいろいろなものがあります。

ワセリンは、肌表面に油の保護膜を作ることによって、乾燥を防ぎ、角質層を守ります。
セラミドやコラーゲン、ヒアルロン酸は角質層の水分を保持し、保湿を促します。

これらの物質よりも優れた効果が期待できるのが、ヘパリン類似物質です。ヘパリン類似物質は、角質層よりも奥にある、基底層と呼ばれるところにまで作用します。基底層は、肌の細胞を新しく作るところです。基底層での細胞分裂を促進させることにより、肌のターンオーバーを根本的に改善し、角質層のバリア機能を強化することができます。

ヘパリン類似物質を含む薬は、皮膚科での幅広い治療に用いられています。
皮膚科で処方される薬「ヒルドイド」や、ヒルドイドに対する後発薬(ジェネリック医薬品)として「ビーソフテン」などが用いられています。
しかし、ヘパリン類似物質を含む薬を手に入れるために、皮膚科で診察を受けるというのは本末転倒な話です。

ヘパリン類似物質0.3%配合なら、ヒルドイドと同じ濃度

最近では、ドラッグストアなどで、ヘパリン類似物質入りの市販薬を手に入れることができます。
皮膚科で処方されている、ヒルドイドやビーソフテンは、ヘパリン類似物質が0.3%配合されています。
ドラッグストアなどで手に入る、ヘパリン類似物質入りの市販薬でも、

「第2類医薬品」

と表示があれば、ヘパリン類似物質の濃度は0.3%であり、皮膚科で処方されるヒルドイド薬と同じ濃度です。

ヘパリン類似物質の副作用と注意点、ヘパリン類似物質を使ってはいけない人


ヘパリン類似物質を使う時には、注意点があります。
ヘパリン類似物質には、血液の凝固を抑えたり、血行を促進する作用があります。そのため出血している傷口につけてはいけません。

血液の凝固を抑えるので、血友病、血小板減少症などの出血性血液疾患の人は、使ってはいけません。

ヘパリン類似物質は、目や粘膜につけてはいけません。しみたり刺激を感じることになります。
目じりや、目の周りに塗るときにも注意してください。

顔はほかの部位の皮膚より角質層が薄くなっています。ヘパリン類似物質には血行を促進する作用があるので、もし顔に赤みやかゆみが出る場合は使用を中止しましょう。

また、ヘパリン類似物質については、妊娠中に使用も安全かどうか、まだ確立していません。妊娠中や授乳中は使用しないほうがいいでしょう。

なかなか改善しないガサガサ乾燥肌に「ヘパリン類似物質」

ヘパリン類似物質は使用上の注意を守って使えば、安全性が高く効果も実感しやすい成分。

ですが、ヘパリン類似物質を含む薬は、乾燥肌の症状を治療するための薬です。化粧品ではないので、長期間使用することはおすすめできません。乾燥肌の症状が改善するまで使用して、その後は通常のスキンケアに移行しましょう。

もし、長い期間使用して改善が見られない場合は、薬を変えるべきです。
そのような場合は皮膚科で診察を受け、医師の指導のもと、症状の改善に取り組むようにしましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました、
少しでもあなたのキレイにお役に立てますように・・・☆

Reicos 0cosme(レイコスメ)

オールインワン化粧品とスキンケアで美しい肌へ! 美白ケア、エイジングケア、乾燥・保湿ケアなどさまざまな肌悩みを解決するお手伝い。 たくさんの化粧品から、あなたにぴったりのおすすめアイテムを紹介します。

敏感肌におすすめの医療脱毛とエイジングケアアイテム

1
100円で医療脱毛できる!原宿にあるトイトイトイクリニックに行ってきた

医療脱毛。 と聞くとハードルが高いように感じますが、実はエステ脱毛よりいいことが ...

2
顔のたるみにさよなら!ドクターソワのモイストリフトプリュスセラムで小顔エイジングケア

ふとスマホを見ている自分が鏡に映ったときに「ぎょっ」とすることありませんか? 顔 ...

ジュランツセラリッチミルク 3
高濃度セラミド配合!ジュランツの贅沢美容乳液、セラリッチミルクで保湿を極める!

ジュランツのスペシャルトライアルセットで肌悩みゼロに!全11種類の贅沢・豪華なド ...

4
敏感肌のいちご鼻やニキビケアなら、鼻専用美容液リメリー!乾燥しらずで毛穴もすっきり、皮脂対策!

※リメリーをお得に購入できるチャンス!! 公式サイト>>Remery(リメリー) ...

5
敏感肌におすすめのオールインワン、トリニティーラインを使ってみた口コミと効果!

1つで、化粧水・美容液・乳液・クリーム・下地など複数の役割があるオールインワン。 ...

 - 敏感肌のスキンケアコラム

error: Content is protected !!