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セラミドは効果ないって本当?セラミド配合スキンケアのおすすめと選び方

      2018/02/02

しっとり肌に欠かせない、保湿。

保湿するなら、セラミドが入っている化粧品を使えばいいんでしょ?
乾燥するなら、化粧水をバシャバシャ塗ればいいんじゃない?

実はそんなに単純な話ではないのです。

知っているようで知らない、細胞間脂質の一種である保湿成分、セラミドについて紹介します。

肌の仕組み

皮膚のいちばん外側に、肌の「角質層」と呼ばれるところがあります。

角質層は、肌の水分の蒸発を防いだり、紫外線のダメージから体を守るところでもあります。それだけではなく、身体の外から侵入しようとする病原菌などを防ぎ、体内の錆の元となる酸化を防ぐ、抗酸化作用も担っています。

これだけ大切な役割を持っている「角質層」ですが、その厚さは0.02ミリメートルという薄さです。サランラップくらい薄い、といわれます。

この角質層には、角質細胞が並んでいて、角質細胞と角質細胞の隙間を埋めるように詰まっている「細胞間脂質」というものがあります。
細胞間脂質は、油分と水分のサンドイッチのような構造(ラメラ構造)になっています。つかまえた水分を離さないようなしくみになっているのです。

セラミドの効果とはたらき


細胞間脂質の成分のひとつに「セラミド」があります。

セラミドには、肌のうるおいを保つはたらきと、外部からの刺激から肌を守るはたらきがあります。
角質層と、角質層の細胞間資質であるセラミドのおかげで、肌からの水分の蒸発は抑えられています。乾燥した季節でも、肌のうるおいは保たれ、柔らかくなめらかな肌でいられるわけです。

また、セラミドによって、肌への刺激が軽減されています。もしセラミドが不足してしまうと、紫外線や乾燥などの外部刺激による肌ダメージにより、肌荒れが起きやすくなってしまいます。

<セラミドの効果とはたらき>
・肌のうるおいを保ち、肌内部の水分が蒸発するのを防ぐ
・外部からの刺激から肌を守る

セラミドは効果ないって本当?

セラミドなどの物質でできた、肌の角質層が水分の蒸発を防ぎ、また、あらゆる外敵が侵入してくるのを防いでいます。
つまり、肌のバリア機能です。

肌の水分が不足して、乾燥しているからといって、保湿効果の高い化粧品をつけて、保湿成分を肌の奥へ浸透させるというのは無理があります。肌のバリア機能を壊してしまうことになるからです。

だから、「セラミドが入った化粧水をつければ、角質層の奥まで浸透して、セラミドでぷるぷるの肌になれる」というのは難しいのです。化粧品のパッケージをよく見てみると、すごく小さな文字で、「※角質層まで」と書いてあります。

ですが、肌の乾燥に悩んでいる場合、肌の表面にうるおいを与える必要があります。

そのためにも、化粧品に含まれるセラミドは、乾燥肌や敏感肌にとって重要な成分となります。

セラミドの種類、ヒト型セラミドって?


化粧品に配合されているセラミドは、いくつかの種類に分かれています。

天然セラミド

まずは、天然セラミドとよばれているセラミドです。
「ビオセラミド」「セレブロシド」等の成分名で書かれています。動物由来であり(馬など)、人間の肌のセラミドに近い構造になっています。肌に継続してつけることで、セラミドの生成を促す効果も期待されています。

植物性セラミド

それから、植物性セラミドとよばれているセラミドもあります。「植物性セラミド」「コメヌカスフィンゴ糖物質」等の成分名で書かれています。大豆、こんにゃく、小麦、米、などから抽出したものです。天然セラミドに比べて、人間の肌にはなじみにくいです。原料の植物にアレルギーがある人は使わないほうがいいかもしれません。

合成セラミド

合成セラミドというものもあります。石油原料から、セラミドに似た物質を化学的に合成したもので、「セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド」という成分名で書かれています。

ヒト型セラミド

最近注目されているのは、ヒト型セラミドです。酵母を利用して生成されたセラミドですが、人間の肌にあるセラミドとほぼ同じ構造をしています。浸透力や保湿力も高く、肌に優しいのが特徴です。

保湿機能の高いヒト型セラミドは、主に4種類存在します。

「セラミドEOP」は従来セラミド1と呼ばれていたものです。外部からの刺激に強い肌を作るためのセラミドです。

「セラミドNS」「セラミドNG」は従来セラミド2と呼ばれていたものです。おもに肌の水分を逃がさないためのセラミドです。

「セラミドNP」は従来セラミド3と呼ばれていたものです。保湿だけでなく、シワを軽減するためのセラミドです。

「セラミドAP」は従来セラミド6Ⅱと呼ばれていたものです。肌の角質細胞の生まれ変わり(ターンオーバー)を促進させるセラミドです。保湿やシワ軽減のはたらきもあります。

セラミドの種類 旧表示 はたらき
セラミドEOP セラミド1 外部からの刺激に強い肌を作る
セラミドNS、セラミドNG セラミド2 肌の水分保持
セラミドNP セラミド3 保湿、シワ軽減
セラミドAP セラミド6Ⅱ ターンオーバー促進、保湿、シワ軽減

セラミド配合スキンケアの選び方、ヒト型セラミドがおすすめ


化粧品を選ぶときには、ヒト型セラミドを含んでいるものがおすすめです。もともと人間の肌に存在するセラミドと、ほぼ同じ化学的構造なので、肌へなじみやすいだけでなく、肌がセラミドを生み出す力をサポートすることが期待されています。

また、セラミドとともに、保湿の役割がある成分がどれだけ入っているのかも要チェック!

有名どころではヒアルロン酸、コラーゲンが肌に保湿を与えるはたらきがあります。リピジュア、プロテオグリカンといった成分が入っているのもオススメ。

毛穴のたるみや開き、小じわケア、美白効果もほしい場合は、ヒト型セラミドと一緒にビタミンC誘導体が入っている化粧品がいいですよ。ビタミンC誘導体は抗炎症作用があり、ターンオーバーを促してくれるのでエイジングケアに最適です。

セラミドを含む化粧品は、美容液やクリームなどの、とろみのあるテクスチャーのものがおすすめ!
セラミドは油溶性で、油には溶けやすいのですが、水には溶けにくい性質があります。

とくに、さらさらしているテクスチャーの化粧水の場合、溶けにくいセラミドと水を強引になじませるために、界面活性剤が入っている場合があります。
敏感肌の場合は、界面活性剤で肌荒れしてしまうこともあるのでよく確認してみましょう。

セラミド配合スキンケアのおすすめと選び方、まとめ


セラミドは保湿に欠かせない成分ですが、人間の肌はそう単純ではありません。保湿をセラミドだけでまかなうというのは難しいもの。
セラミドさえあれば良い、というわけではないのです。

保湿には、皮脂や、NMF(天然保湿因子)なども関わっています。また、肌の常在菌やスクワランなど、肌を弱酸性に保つためのさまざまな要素があります。これらのバランスがとれてこそ、健康な肌になります。

化粧品選びにおいても、それぞれの保湿をサポートする成分の役割も理解するようにするといいですよ。

最後までお読みいただきありがとうございました、
少しでもあなたのキレイにお役に立てますように・・・☆

Reicos 0cosme(レイコスメ)

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