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敏感肌のニキビケア 化粧品の選び方や成分、予防方法はこれだ!

      2019/07/25

ニキビは、毛穴に詰まった皮脂が発端となり、炎症がおきてしまったものです。

はじめは「白ニキビ」や「黒ニキビ」といったブツブツができます。
皮脂が毛穴をふさいでしまったことで、ブツブツができます。
この状態は、まだ治りやすいですニキビです。
ニキビ跡になったりすることはないでしょう。

でも、毛穴のまわりの肌が本格的に炎症しはじめると「赤ニキビ」になります。
ひどくならないうちに、皮膚科のお医者さんに診てもらいましょう。

もっとひどくなると、「黄ニキビ」(黄色い膿がたまったニキビ)や「紫ニキビ」(血と膿がたまったニキビ)になってしまいます。
これらはニキビ跡になってしまうことがあります。皮膚科にて治療を受けたほうが良いです。

ニキビだけでなく、ニキビ跡になってしまうのは困りますよね。
そもそも、ニキビを予防するためには、どんなところに気をつけたらいいのでしょうか。

ニキビの予防のために、気をつけること

人間の肌には、常在菌とよばれる細菌が住んでいます。

例えば、アクネ菌という細菌があります。
アクネ菌は肌を健康な弱酸性に保つはたらきがあります。

このはたらきによって、アクネ菌を含む常在菌が増えすぎたりしないように、コントロールできています。
有害な病原菌が、肌の上で増殖するのを抑えてくれるので、常在菌は良い細菌なのです。

ところが、ニキビは毛穴に皮脂が詰まり、アクネ菌が増殖するところからはじまります。
アクネ菌が増えるとともに、肌に刺激となる「過酸化脂質」が増えてしまいます。
そしてニキビが悪化してしまいます。

では、殺菌成分が入ったスキンケアアイテムで、アクネ菌を殺菌してしまえばよいのでは?と思いますよね。
たしかにその通りなのですが、アクネ菌は肌を弱酸性に保って、常在菌バランスを整える役割もあります。
アクネ菌はニキビの原因になることもあるのですが、良いところもあるので、無くすわけにはいかないのです。

そこで、ニキビ予防のためには、どんなところに気をつけたらよいのでしょうか?

毛穴の詰まり防止

ニキビ予防のひとつめは、ニキビができやすい人は毛穴を詰まらせるようなものは肌につけないことです。
毛穴に皮脂が詰まり、そこでアクネ菌が増殖してしまうと、ニキビが悪化してしまうのです。

保湿を目的として、いろいろな化粧品などでスキンケアすると思います。
でもあまりにべたべたしているスキンケアアイテムは、肌に厚い油の膜を作ってしまいます。
それによって、毛穴が詰まりやすくなります。
化粧品にワックス(ロウ)が含まれる場合も、多くつけすぎないように気をつけましょう。

毛穴の詰まりを徹底的に掃除するアイテムが売られています。
実は、毛穴が詰まりやすくなっているとき、肌の角質が刺激に弱くなっていて、毛穴付近の皮膚が、少し腫れている場合があるのです。

そんなところに強い刺激の洗顔料を使ったり、粘着テープで毛穴の詰まりを強引に引き剥がしたりすると、逆効果です。
肌が傷ついて腫れてしまうと、毛穴をふさいでしまいます。

過酸化脂質を洗い流す

ニキビが悪化するとき、アクネ菌が増えるとともに、肌に刺激となる「過酸化脂質」が増えています。
皮脂は肌を守るために必要なものです。
でも、皮脂の中の物質が酸化されて「過酸化脂質」に変わってしまうことがあります。

人の肌は、酸化されやすい環境にさらされています。
外からは、紫外線や、紫外線によってできた活性酸素、そのほか空気に含まれる微量な物質が酸化を引き起こすかもしれません。
身体の中からは、食べ物の添加物、糖分や油分の採りすぎによる皮脂の増加、ストレスやホルモンバランス、体内で作られた活性酸素の影響もあります。

皮脂が過酸化脂質になってしまったら、さっさと洗い流したほうが肌のためには良いのです。

本当は1日に何度か過酸化脂質を洗い流せると良いのですが、もし実際に何度も顔を洗ってしまうようだと、肌を守る皮脂や、肌表面の角質の保湿成分も落ちてしまい、肌を守る力がなくなってしまいます。

ですから、メイク前に過酸化脂質を洗い流すなら、ぬるま湯洗顔でも十分だということを覚えておいてください。
肌の状態と相談しながら、強い刺激で洗い過ぎないように気をつけましょう。

肌の脂質の酸化を防ぐ

肌の脂質の酸化が起きやすい状態だと、過酸化脂質が作られやすくなります。
酸化しやすい油脂を肌につけるのは控えましょう。

植物オイルは、成分によって酸化しやすいものを含んでいる場合があります。
また、抗酸化物質を含む薬用化粧品もおすすめです。

紫外線は皮脂を酸化させ、「過酸化脂質」が増えてしまいます。
過酸化脂質による肌へのダメージは大きいので、日焼け防止も含めて、紫外線対策をしっかりと行いましょう。

皮脂の酸化には活性酸素も要注意です。食品添加物や、油のとりすぎ、ストレス、喫煙、飲酒などには気をつけましょう。
また、食生活が偏っている場合は、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンA、ビタミンCが不足しないようにしましょう。これらは肌に良いだけでなく、とくにビタミンB2、ビタミンB6は皮脂の分泌を調節する効果があります。

敏感肌がニキビ予防で気をつけること

敏感肌の場合、肌のバリア機能を高めるためには保湿が重要です。
敏感肌は、乾燥肌が引き金になっている場合が多いのです。

肌の保湿がうまくいっていないのが乾燥肌。
でも、乾燥肌にもかかわらず、皮脂の分泌が豊富な場合、ニキビができやすい敏感肌になってしまいます。

肌にやさしい保湿ケア

敏感肌には保湿です。敏感肌のニキビ予防にも、やはり保湿が大切です。
敏感肌だと、肌のターンオーバーの乱れにより、角質や細胞間脂質のバリア機能が低下します。

そうすると、古い角質によって、毛穴が詰まりやすくなります。

それとともに、皮脂を落としすぎないことも重要です。
ニキビケアのために強力な洗顔料を使うと、皮脂や角質を傷つけることになり、敏感肌にとっては大きなダメージになります。

皮脂の分泌が異常に多い場合でなければ、朝の洗顔は、洗顔料を使わない「ぬるま湯洗顔」をおすすめします。
30℃くらいのお湯であれば、ニキビ悪化の引き金になる「過酸化脂質」をじゅうぶん洗い流すことができます。

夜の洗顔も、なるべく刺激の少ない洗顔料がいいでしょう。
ネットなどを使って、洗顔料をしっかりと泡立ててから、やさしく泡を肌にのせていき、30℃くらいのぬるま湯で、こすらずによくすすぐようにしましょう。

敏感肌のファンデーションとクレンジング

敏感肌でニキビができやすくなっているときは、メイクは薄いほうがいいです。
なぜかというと、しっかりメイクだと、落とすときに強力なクレンジング剤が必要になるからです。

クレンジング剤は、シートタイプ、オイルタイプは比較的強い洗浄力を持つので、ジェルタイプ、クリームタイプ、ミルクタイプでマイルドに洗浄するほうを使いたいものです。

そこで、もしクレンジングが大きな肌の負担になっているなら、ファンデーションを見直すのもいいでしょう。
ミネラルファンデーションは肌の負担も少なく、石けんで落とすことができるので、クレンジング不要です。

トライアルセットなどでお試しできるものを選ぶ

敏感肌アイテムを製品化している化粧品会社は、製品を出荷する前に、アレルギーテストや、肌がかぶたりしないかの試験を行っています。
それでも、たまたま自分にとって刺激になる成分があるかもしれません。

はじめて使う化粧品の場合は、小さなパッケージのトライアルセットが用意されている商品を選ぶのがおすすめです。
目安としては、1週間くらい使ってみて、問題がなければ自分に合う化粧品といえるのではないかと思います。
ただ、本当に合うかどうかは、自分自身の体調や肌の状態によっても変わる可能性がありますので、あくまで目安として考えてください。

トライアルセットがない商品でも、返金保障をうたっている場合があります。こちらも化粧品を試すことができるので安心です。
ただ、返金保障を受けるための条件があったりする場合がほとんどです。注意事項をよく読んで理解してから購入しましょう。

防腐剤がどんなものか見分ける

化粧品には、美容成分などの品質を安定させるための防腐剤が配合されています。
ただ、敏感肌の場合は、防腐剤が刺激になる場合もあります。
化粧品によるかぶれが起きた場合、もしかしたら自分に合わない防腐剤が含まれていたのかもしれません。

パラベン

パラベンはパラオキシ安息香酸エステル(パラヒドロキシ安息香酸エステル)といい、メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベンなどが用いられます。
化粧品に含まれるパラベンは、人体に対する毒性がほとんどなく、低い含有量でも防腐剤の効果を発揮できるので、古くから使われているものです。

パラベンは化学合成でつくられていますが、実は植物などの天然物中にも広く存在しています。
野菜やフルーツなどの植物自身が作り出すパラベンもあります。

フェノキシエタノール

もともと緑茶(玉露)の揮発成分として発見された、防腐剤の成分です。
天然成分由来なのですが、殺菌作用は強く、パラベンの代わりに防腐剤として使われることが多いです。

フェノキシエタノールの、肌への刺激は少ないのですが、蒸発したときのどへの悪影響が懸念されています。
喘息などの呼吸器系疾患がある場合には、気をつけましょう。

1,3-ブチレングリコール(BG)

正確には防腐剤ではありません。保湿・抗菌のための成分です。
低刺激のため、敏感肌用の化粧品で多く用いられます。
保湿・抗菌の場合は、含有量が多いので、化粧品成分表の前のほうに記載されます。

植物エキスの抽出に使われることもあり、その場合は少量なので、化粧品成分表の後ろのほうに書かれています。
ほかの防腐剤と一緒に配合される場合が多いです。

アルコール(エタノール)が入っていないか

敏感肌に刺激となりやすいのが、アルコール(エタノール)です。
注射の際に「アルコールでかぶれたことがありますか」って聞かれますよね。

さっぱりする感じの化粧水には含まれていることが多いので、もしアルコール(エタノール)でかぶれる場合は、避けましょう。

殺菌成分を含んでいないか

ニキビケアの化粧品には、サリチル酸やイソプロピルメチルフェノールなどの殺菌成分が含まれていることがあります。
これらは殺菌剤や防カビ剤の成分であり、敏感肌にとっては大きな刺激となる可能性が高いです。

また、殺菌成分によって、繁殖した菌を一時的に抑える効果はあっても、ニキビの根本を抑える予防とはなりません。

不要な油性成分を含んでいないか

油性成分のなかには、酸化されて、肌に刺激となる「過酸化脂質」になる物質もあります。
ニキビ悪化のの原因となる可能性があります。

油性成分が毛穴の詰まりを引き起こしてしまうと、ニキビ悪化の原因になります。

他にも、合成香料や合成着色料は敏感肌にとって負担となることがあります。

高保湿の化粧品を選ぶ

敏感肌では、肌の表面を覆う「角質」と呼ばれる細胞とその細胞の周りを満たしている「細胞間脂質」が、乾燥によって薄くなったり、隙間ができてしまっています。
敏感肌にとっての保湿とは、細胞間脂質や角質をケアすることでもあるのです。

セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンといった保湿成分、化粧品会社が独自開発した保湿成分など、肌ケアのためにそんな成分が含まれているのかチェックしましょう。

また、肌への浸透も重要な要素です。
肌によい成分とはいっても、肌が本来持っているバリアを破壊して肌の奥へ入ってくるようでは、肌ケアになりません。
だからといって、肌の奥に届かなければ宝の持ち腐れになってしまいます。

どのように肌に浸透するのか、また肌に浸透している間、化粧品の肌によい成分の効果がきちんと持続しているのか、そのような点に気をつけて、化粧品を選びましょう。

抗酸化物質を含む化粧品を選ぶ

ニキビがひどくなる引き金を引いていたのが「過酸化脂質」でした。
アクネ菌の増殖とともに、もともと肌を守る皮脂が酸化されて、過酸化脂質に変わってしまいます。
過酸化脂質による肌へのダメージは大きいので、なるべくなら避けたいところです。

酸化をしにくくしたり、酸化を促進する活性酸素を抑えるものを選ぶことが、長い目で見るとニキビ予防につながります。
また、これらはエイジングケアにおいても注目されている成分です。
活性酸素を吸収する物質や、抗酸化力の高い物質を紹介しましょう。

ビタミンC誘導体

ビタミンCは不安定で壊れやすく、化粧品に配合することが困難でした
でも、ビタミンC誘導体が作られると、肌にビタミンCを届けることができるようになりました。

はじめに開発された水溶性ビタミンC誘導体は、水に溶けやすい水溶性です。
でも肌は水溶性の物質を弾きやすいので、なかなか肌に浸透しないのが弱点でした。

油溶性ビタミンC誘導体は、油に溶けやすい油溶性なので、肌の奥まで浸透することができるのが強みです。
ただ、肌の奥は水分と油分が立体的に網の目のような構造をしているので、油溶性では浸透に時間がかかります。

その他、新しく開発されたビタミンC誘導体を、進化型ビタミンC誘導体ということもあります。

「アプレシエ(APPS)」は進化型ビタミンC誘導体のひとつで、水溶性ビタミンC誘導体に親油性を加えたものです。
水溶性・親油性の両方の性質を併せ持つため(両親媒性)、肌の奥に早く届きます。細胞膜の酸化を抑えるはたらきもあります。
敏感肌にとって、刺激が少ないこともうれしい特徴です。

「VCエチル」は進化型ビタミンC誘導体のひとつで、こちらは水溶性ビタミンC誘導体です。
普通、ビタミンC誘導体は、肌に浸透する間に酵素によって分解されないと、ビタミンCとしての性質を発揮できないのですが、VCエチルはそのような酵素の反応がないまま、すぐにビタミンCとしての抗酸化作用等を発揮できるのが特徴です。
また、72時間作用する持続性もあることから、即効性と持続性の両方を兼ね備えたビタミンC誘導体といえます。

フラーレン

もともとフラーレンは炭素原子のみで構成された物質です。
非常に強い抗酸化力は、ビタミンCの170倍といわれています。
水溶性フラーレンは、高分子ポリマーによって、フラーレンを水に溶けやすくしたものです。美容液や化粧水に配合されます。
油溶性フラーレンは、クリームや乳液に配合されています。

フラーレンは、活性酸素を吸収する効果が非常に高いことから、医薬品にも利用されています。
化粧品に配合されたフラーレンは、紫外線によってできた活性酸素を吸収し、化粧品の成分が酸化されないようにしつつ、化粧品の成分から発せられる活性酸素も吸収するという、相乗効果があるとされています。

アスタキサンチン

鮭やいくらなどの魚、かにやえびなどの甲殻類に含まれています。その抗酸化力は非常に高く、活性酸素の除去能力も優れています。
エイジングケアとして、コラーゲンの生成を促す効果もあります。

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