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敏感肌のスキンケアにおすすめな15種類の化粧品成分

      2019/07/25

少しの刺激で肌荒れや炎症がおきやすくなっている、そんな「敏感肌」は、化粧品の成分にも気を使いたいものです。
そこで、化粧品の箱に書かれている成分表を見るのですが…。
よく分からないカタカナばかりですよね。

化粧品の宣伝には、抗酸化物質とか、保湿とか、肌の再生とか、角質ケアなど、いろいろな宣伝文句が並んでいますが、どういった成分が本当に自分の肌に合うのか、試してみるだけではなく、知識として覚えておくのも便利です。

そこで、化粧品に含まれている成分について、何の成分が、どんな効果を期待して加えられたものなのか、まとめておきましょう。

また、敏感肌が化粧品を使うときに気をつけなければならない成分として、防腐剤や殺菌剤があります。どんな成分があるのか、まとめておきます。

化粧品のスキンケア成分

抗炎症作用をもつ成分

顔が赤くなりやすい敏感肌や、ニキビができやすいなど、炎症が起こりやすくなっている肌には、炎症を抑える成分が入っているものがおすすめです。

グリチルリチン酸2K

グリチルリチン酸2Kは、グリチルリチン酸ジカリウムといいます。
甘草(カンゾウ)の根に含まれるグリチルリチン酸を水に溶けやすくしたものです。抗炎症作用、抗アレルギー作用があり、敏感肌の改善の他、ニキビケアに使われます。

グリチルレチン酸ステアリル

グリチルレチン酸ステアリルも、グリチルリチン酸2Kと同じ、甘草(カンゾウ)の根に含まれるグリチルリチン酸を油に溶けやすくしたものです。強い抗炎症作用があります。

アラントイン

抗炎症作用をもつ成分です。肌荒れの改善を早くしたり、抗刺激剤としてのはたらきもあります。さらに傷の修復を促進する作用もあるので、ニキビケアのアイテムなどに使われます。

保湿成分

敏感肌は、肌のバリア機能を担う角質細胞とその細胞間脂質のはたらきが弱まっています。また、この細胞間脂質が肌の保湿機能の8割を担っているため、乾燥肌にもなりやすいのです。
そこで、肌の保湿機能をサポートする成分が、敏感肌にとって必要です。

セラミド

肌を守る角質細胞の細胞間脂質と同様の保湿成分が、ヒト型セラミドです。
セラミド1・セラミド2・セラミド3・セラミド5・セラミド6Ⅱといった種類のヒト型セラミドが配合されます。
細胞間脂質とほぼ同じ成分ということなので、肌のバリア機能を直にサポートすることが期待できます。
成分表には「N-○○○スフィンゴシン」のように記載されることもあります。例えば、セラミド3はN-ステアロイルフィトスフィンゴシンとなります。

ホスホリルオリゴ糖Ca

ホスホリルオリゴ糖Caはジャガイモのデンプンから作られる、天然由来の高保湿成分で、別名リン酸化オリゴ糖カルシウムといいます。ホスホリルオリゴ糖Caは、セラミドを作り出す効果をサポートします。
通常はセラミドを化粧品に配合して、外からセラミドを与えようとするのですが、そうではなく、肌自身のセラミドを生み出す力を倍増させることができるのです。

グリセリン

グリセリンは肌の皮脂とともに存在する物質です。
肌の常在菌のひとつ、アクネ菌が、肌の皮脂をグリセリンと脂肪酸に分解しています。
それによって肌が弱酸性に保たれ、外の細菌から肌を守ったり、常在菌バランスを整えたりする効果があります。
洗顔で皮脂が落とした後、肌を守る皮脂が再び分泌されるまで、グリセリンで人工の保護膜を作ります。その役目をするのが化粧水なのです。

スクワラン

皮脂の中に含まれる「スクワレン」も、肌を守る物質なのですが、酸化してしまうとニキビなどを悪化させる一因になります。
そこで、スクワレンを酸化しないようにした物質が「スクワラン」です。

ヒアルロン酸

2種類の糖がいくつも連結してできた巨大な分子で、細胞どうしをくっつけるはたらきがあります。皮膚や関節などにもともと存在し、水分を保持する役目を担います。保湿にすぐれた成分です。分子量(分子1個の質量)が非常に大きいので、肌の内部には浸透できません。

リピジュア

ヒアルロン酸の2倍の保湿力を誇る成分。塗布後に水洗いしても高い保湿力を保持し、水洗いの1時間後でも減りません。水ですすいだ後でもリピジュアの角質保護効果が残っていて、水洗いの後乾燥しても、肌の水分が蒸発しないように、リピジュアの保護層が肌に留めてくれることを示します。
化粧品原料成分の製品名がLipidure-PMBである場合、実際に化粧品の成分表では、「ポリクオタニウム-51」と表示されます。医薬部外品(薬用化粧品)の場合は「2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液」と表示されます。

ライスパワー

お米が肌にいいのではないか…お米の力に着目し、研究の末ライスパワーエキスが開発されました。
白米のエキスを抽出して、エキスに麹菌・酵母・乳酸菌を加えて、90日間かけて発酵・熟成させたものが、ライスパワーエキスです。
ライスパワーエキスには何種類かあります。代表的なものはライスパワーNo.11です。ライスパワーNo.11エキスは、肌が水分を保つ力をより高め、改善する効果「水分保持機能改善効果」の有効成分として、世界で唯一認可された成分です。
他にも、肌の保水力をサポートするライスパワーNo.1、肌を洗浄しながら保湿するライスパワーNo.3、過剰な皮脂をコントロールするライスパワーNo.10などがあります。

抗酸化成分

アクネ菌などの常在菌が、脂肪分解酵素を放出し、皮脂をグリセリンと脂肪酸に分解して、肌を健康な弱酸性に保っています。
ところが、脂肪酸が酸化して「過酸化脂質」になってしまうと、肌にとってはダメージとなってしまいます。
酸化は、空気や紫外線、活性酸素といった要因でどこにでも起きる現象です。スキンケアアイテムに抗酸化成分が入っていると、酸化を抑えたり、活性酸素のはたらきを弱めたりすることができます。

抗酸化成分のビタミンCを肌に届けるのが、ビタミンC誘導体です。
はじめに開発された水溶性ビタミンC誘導体は、水に溶けやすい水溶性でした。でも肌は水溶性の物質を弾きやすいので、なかなか肌に浸透しないのが弱点でした。乾燥を招き、敏感肌の刺激になることもありました。
次に登場した油溶性ビタミンC誘導体は、油に溶けやすい油溶性なので、肌の奥まで浸透することができるのが強みです。ただ、肌の奥は水分と油分が立体的に網の目のような構造をしているので、油溶性では浸透に時間がかかります。
そこで、それらの欠点を克服すべく、新しく開発されたビタミンC誘導体を、進化型ビタミンC誘導体といいます。まずは進化型ビタミンC誘導体のアプレシエ(APPS)、VCエチルと、ビタミンC・E誘導体(EPC)を紹介します。もう一つ、驚異的な活性酸素除去能力を持つフラーレンを紹介します。

アプレシエ(APPS)

アプレシエ(APPS)は進化型ビタミンC誘導体のひとつで、水溶性ビタミンC誘導体に親油性を加えたものです。
水溶性・親油性の両方の性質を併せ持つため(両親媒性)、肌の奥に早く届き、細胞膜の酸化を抑えるはたらきもあります。肌への刺激が少ないのも特徴です。
アプレシエ(APPS)は化粧品の成分表示において「パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na」と表記されています。

VCエチル

VCエチルは「ビタミンCエチル」ともいい、進化型ビタミンC誘導体のひとつで、こちらは水溶性のビタミンC誘導体です。
普通、ビタミンC誘導体は、肌に浸透する間に酵素によって分解されないと、ビタミンCとしての性質を発揮できないのですが、VCエチルはそのような酵素の反応がないまま、すぐにビタミンCとしての抗酸化作用等を発揮できるのが特徴です。
また、72時間作用する持続性もあることから、即効性と持続性の両方を兼ね備えたビタミンC誘導体といえます。
VCエチルは化粧品の成分表示において「3-O-エチルアスコルビン酸」と表記されています。

ビタミンC・E誘導体(EPC)

これは、ビタミンC誘導体というよりは、水溶性のビタミンC(アスコルビル)と油溶性ビタミンE(トコフェリル)がくっついて、水溶性・親油性の両方の性質を併せ持つ、ビタミンC・E誘導体になっている物質です。
ビタミンC・ビタミンEのいいところを両方頂くようなものです。酸化防止、活性酸素の消去、肌のターンオーバーを改善、紫外線などの酸化ストレスによる細胞傷害の修復、そして肌の保湿にも役立ちます。ニキビが悪化するときに増殖してしまうアクネ菌の増殖を抑えるはたらきもあります。
EPCは化粧品の成分表示において「(アスコルビル/トコフェリル)リン酸K」と表記されています。EPCは医薬部外品(薬用化粧品)の成分表示において「dl-α-トコフェロール 2-L-アスコルビン酸リン酸ジエステルカリウム塩」と表記されています。

フラーレン

もともとフラーレンは炭素原子のみで構成された物質です。非常に強い抗酸化力は、ビタミンCの170倍といわれています。
水溶性フラーレンは、高分子ポリマーによって、フラーレンを水に溶けやすくしたものです。美容液や化粧水に配合されます。
油溶性フラーレンは、クリームや乳液に配合されています。
また、フラーレンは活性酸素を吸収する効果が非常に高いことから、医薬品にも利用されています。
化粧品に配合されたフラーレンは、紫外線によってできた活性酸素を吸収し、化粧品の成分が酸化されないようにしつつ、化粧品の成分から発せられる活性酸素も吸収するという、相乗効果があるとされています。

その他の成分

コラーゲン

真皮(皮膚の奥深く)や、軟骨、じん帯などに存在するたんぱく質で、これも細胞どうしをくっつけるはたらきがあります。コラーゲンは身体や臓器の枠組みを保つ役割があります。コラーゲンによって皮膚の弾力性や、皮膚の強度が高まるので、肌のハリや弾力を保つことができるのです。

化粧品に含まれる防腐剤

敏感肌は、肌が過敏になっていて、何かの刺激があったときすぐ炎症を起こしてしまう状態です。
ただ、敏感肌の人でも、どんな成分で刺激になるのかは、個人差があります。アレルギーがある場合はなおさらです。
ですが、敏感肌の人にとって刺激になりやすい成分のひとつとして、防腐剤や殺菌剤があげられます。

化粧品には、必ず美容成分などの品質を安定させるための防腐剤が配合されています。
もしも、選んだ化粧品によって肌荒れする場合は、どんな成分が自分と合わないのか、知っておくといいです。

化粧品に含まれる防腐剤や殺菌剤にどんなものがあるのか、まとめておきます。

代表的な防腐剤

パラベン

パラベンは別名パラヒドロキシ安息香酸エステル類といい、多くの化粧品に防腐剤として配合されています。
パラベンは防腐効果が高いため、少量の配合で済むのが特徴です。
パラベンにもいくつかの種類があり、「ブチルパラベン」「メチルパラベン」のように、○○パラベンと成分表に書いてあります。

パラベンは、細菌に対して有効ですが人間に対する毒性は低く、それらを示すための試験も多く行われています。
今のところ、化粧水を腐らせないために必要な物質といえます。

ただ、1000人に2、3人の割合で、パラベンにかぶれる人がいるようです。
そこで敏感肌向けの化粧品では、別の防腐剤を配合し、「パラベンフリー」をうたっているものもあります。

フェノキシエタノール

フェノキシエタノールは緑茶(玉露)の揮発成分から発見された成分で、パラベンフリーの防腐剤に配合されていることが多いです。
でもフェノキシエタノールの防腐効果は、ほぼパラベンと等しいか少し弱いくらいなので、それなりに刺激を感じる人やかぶれる人もいます。

パラベンやフェノキシエタノール、どちらが自分の肌に合うかは、その人それぞれ試してみるのがいちばんよいと思います。
両方ともかぶれてしまう場合は、他の殺菌効果を持つ成分が配合されているものや、天然由来の抽出エキスや、天然オイルなどを使って殺菌効果を上げる化粧品を使います。
ただ、それらの防腐効果は低いので、量を増やしてある場合が多いです。はじめての物質の場合、敏感肌は自分の肌に合うのかどうかテストしたほうがいいでしょう。

その他の殺菌効果を持つ成分

BG

多くの化粧品に配合されているものがBGで、別名1,3-ブチレングリコールといいます。
BGは保湿・抗菌のための成分です。BGでアレルギーを起こす人もいるので、注意が必要です。
BGの殺菌剤としての効力は強くないので、他のアルコールなどと一緒に用いられていることもあります。

また、成分表でBGが後ろのほうに書いてある場合、植物のエキスを抽出するために少量だけ使われ、保湿・抗菌のために使われたのではない場合もあります。

その他の成分

殺菌・抗菌の効果が低い物質の場合は、いくつか組み合わせて使われることがあります。
アルコール(エタノール)は抗菌の効果があります。さっぱりとした使い心地になるので、化粧水などに含まれていますが、敏感肌では肌荒れを引き起こしてしまうことがあります。

プロパンジオール、ヘキサンジオール、エチルヘキシルグリセリンは、BGと同じように、保湿と抗菌の作用を併せ持つ成分です。
イソプロピルメチルフェノールには殺菌作用があります。

植物オイルや植物から抽出した成分

たとえオーガニック化粧品であっても、腐ってはいけないので、抗菌作用のある植物オイルなどを配合しています。
ホホバ種子油は保湿効果と殺菌効果があります。
ノバラ油は保湿に加え、抗菌・消炎効果もあります。
ローズオイルにも抗菌作用があるといわれています。

Reicos 0cosme(レイコスメ)

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