Reico's 0cosme(レイコスメ)

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脇やデリケートゾーンに黒ずみができる原因としくみ、予防方法まで

      2019/08/16

黒ずみができやすい所は、ほかの人に相談しにくい場所が多いです。
わきや、乳輪やデリケートゾーン(女性の外陰部、Vラインやお尻など)が黒ずみになりやすい場所です。

なかなか人には言えないし、見せない部分だからこそ、しっかりケアしておきたいところ。

黒ずみができる原因としくみ、予防方法まで紹介します。

黒ずみができる4つの原因としくみ

黒ずみができる原因が大きくわけて4つ。

  1. 摩擦や刺激
  2. 加齢によるターンオーバーの乱れ
  3. ストレスやホルモンバランスの乱れ
  4. 妊娠や出産

ひとつずつ詳しく解説していきます。

摩擦や刺激

黒ずみの主な原因は、下着の摩擦や刺激です。

黒ずみが起こりやすいのは、皮膚が薄い部分です。皮膚を守るために、メラニン細胞が分泌されやすいのです。
メラニン色素が沈着してしまうことが、黒ずみの一番の原因となります。

黒ずみのほとんどの場合は、ムダ毛の処理や衣類の摩擦など、外部からの刺激に対して、身体の防衛反応として、メラニン色素が過剰に分泌されることで引き起こされます。

防衛反応というのは、表皮の奥にあるメラノサイトがメラニン色素を作り出し、表皮の下にある真皮を守ることです。

メラニン色素には肌を保護するはたらきがあります。
とくに、皮膚が薄いワキやVゾーン、バストトップなどのデリケートな部分は、他の部分よりも多く、メラニン細胞が作られます。

この肌を守るためのメラニン色素が沈着してしまうと、黒ずみになってしまいます。

胸の乳首やデリケートゾーンは、下着や服との摩擦が刺激となり、黒ずみが起こりやすい部分です。
また、腰回りや脚の付け根(Vライン)など、きついショーツや下着のゴムで圧迫された皮膚は、黒ずみになっている方も多いです。
デリケートゾーン(VIOライン)は、下着やショーツによる摩擦が刺激となり、それが毎日積み重なって黒ずみになります。

加齢によるターンオーバーの乱れ

加齢による黒ずみも原因としてあげられます。

30代を超えると血行や代謝が衰え、肌はくすみ、黒ずみやすくなります。

通常、肌では約28日周期で細胞が入れ変わっています。
ところが、30代あたりから肌の細胞が生まれ変わる周期(ターンオーバー)が少しずつ遅れはじめます。

肌の奥の真皮で新しい細胞を作り、それがメラニン色素とともに肌の表面まで押し上げられてきます。ターンオーバーによって、メラニン色素は老廃物として体外に排出されます。

しかし、何度も肌に刺激を受けていて、メラノサイトがメラニン色素を作り続けていると、ターンオーバーによる排出が追いつかなくなり、メラニン色素が溜まって黒ずみができてしまいます。
さらに、加齢によってターンオーバーの周期が遅くなると、古い角質がメラニン色素とともになかなか落ちずに、肌表面にとどまってしまいます。それが黒ずみやシミとして肌に残ることになります。
30代を迎えて、黒ずみが悪化したりするのはこのためです。

ストレスやホルモンバランスの乱れ

ストレスやホルモンバランスの乱れにも気をつけましょう。

肌への直接的な刺激以外にも、ストレスや生活習慣の乱れによって、ホルモンバランスが乱れると、黒ずみができやすくなります。

ストレスは、ターンオーバーの周期を狂わせてしまうので黒ずみができやすい状態になってしまいます。
卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)のバランスが崩れると、メラノサイトが刺激されます。女性ホルモンが黒ずみの原因になるといわれるのはこのためです。

さらに、ホルモンバランスが乱れると、基礎代謝が落ちてたり、血行が悪くなることで、肌が黒ずんだりくすんで見えたりしてしまいます。

妊娠や出産

妊娠や出産によって、黒ずみが現れることがあります。

妊娠や出産を機に、急にデリケートゾーンやその他の部位の黒ずみが悪化することがあります。これは母体の防御反応で自然に引き起こされることです。

通常、肌の黒ずみは、外部からの刺激から肌を守ろうとするために、メラニンの生成が過剰になることが原因です。
ところが、妊娠時は、母体が出産に備え、肌を守るためにメラニン生成が活発になっています。
ホルモンバランスが変化しやすく、肌のターンオーバーも乱れていて、デリケートゾーン、脇や乳首・乳輪の黒ずみが急に現れたりします。

産後はターンオーバーも元の状態に戻り、黒ずみは知らず知らずのうちに薄くなっていきます。ただデリケートゾーン(外陰部)だけは、出産において多くの肌ダメージを受けているため、軽度の色素沈着が残ります。

美容クリニックや病院で黒ずみを解消する方法

美容クリニックでは、専門知識のある医師が治療します。自宅ケアより安全性も高く、早く黒ずみを改善することが期待できます。

レーザー治療

レーザー治療では、黒ずみの部分にレーザーを照射し、メラニン色素を破壊して黒ずみを消します。
施術には多少の痛みが伴います。もし、我慢できないようなら麻酔をしてもらうことも可能です。
1回のレーザー照射治療で2万円~4万円かかります。人にもよりますが、5回~10回の治療が必要です。照射後、間隔をあけなければならないので、1年くらいの期間がかかることもあります。

ケミカルピーリング

ケミカルピーリングというのは、皮膚に化学薬品を塗り、メラニン色素や古い角質を取り除いたり、ターンオーバーを促したりする治療です。
1回1万円くらいかかります。何回かの施術を受けた後の方が効果を実感できますが、レーザーよりは効果が低いです。

これらのケミカルピーリングやレーザー治療は、医療機関でしか受けられません。
皮膚科や美容皮膚科などの医療機関と比べ、エステなどでは、効果が低いので注意しましょう。

乳首とデリケートゾーンは、通常の美白化粧品が効きにくいです。

肌にできてしまった黒ずみは、美白ケアではなかなか消えない黒ずみがあります。
美白コスメで有効なのは、紫外線によってできた黒ずみですが、美白で消えにくい黒ずみは色素沈着してしまった「シミ」に近い黒ずみなのです。
これらの黒ずみは美白化粧品だけでは消すのは難しく、なくなるまでに時間がかかります。

トレチノイン酸とハイドロキノンの危険性と副作用

乳首や脇の黒ずみ解消法として、自宅ケアで「トレチノイン酸」と「ハイドロキノン」が挙げられています。
トレチノイン酸はビタミンA(レチノール)の誘導体で、ターンオーバーを促進する効果があり、ハイドロキノンは美白効果があります。
しかし、トレチノイン酸やハイドロキノンは、本来は美容皮膚科などの病院で、医師の診察を受け、処方されるべき薬です。それは副作用が起こる可能性があることを意味します。これらの薬は、まちがった使い方をすれば、薬の刺激によって、かえって黒ずみを悪化させてしまうかもしれないのです。

また、ハイドロキノンには、メラニンを抑制するはたらきがあるので、肌や皮膚内部のDNAが紫外線のダメージを受けやすくなり、皮膚がんになりやすくなる危険性があります。

これらの薬の副作用として、アレルギー反応や、炎症による赤みやかゆみなども心配されます。病院で診察を受け、医師の処方のもとで使用するようにしましょう。

黒ずみを予防する方法

黒ずみの対策やケアとして、

  • 摩擦による刺激や乾燥から肌を守る
  • 肌のメラニン色素の過剰な生成を抑える
  • ターンオーバーや新陳代謝の周期を整える

ことが挙げられます。

肌と下着との摩擦による刺激や、きつすぎる下着の締め付けが、黒ずみを引き起こす原因になります。
ただ、緩すぎる下着はかえって摩擦が多くなるので、サイズの合った下着を選ぶといいでしょう。
デザインがおしゃれで可愛いショーツは、ポリエステル製品が多いのですが、ポリエステルは、化学繊維なので肌への摩擦も大きいです。
黒ずみになりにくい下着の素材は、コットンやシルクです。これらはやわらかいので肌に優しく、摩擦も少ないです。綿100%、オーガニックコットン、シルク素材がおすすめです。

デリケートゾーンの黒ずみ予防には専用石けんもおすすめ

デリケートゾーンの黒ずみ予防として、デリケートゾーン用の石鹸を使うのも効果的です。
デリケートゾーン用の石鹸は、弱酸性で天然由来の洗浄成分や殺菌成分が配合されています。優しく洗い上げることができるのが、デリケートゾーン専用石鹸になります。
通常の弱酸性石鹸と、デリケートゾーン専用石鹸の違いは、防腐剤や、界面活性剤など、肌に負担になる成分が入っていないことです。
また、洗浄力の強いアルカリ性の石鹸は、薄く敏感なデリケートゾーン部分にとっては刺激が強く、乾燥を起こしやすいです。乾燥によって、かゆみや炎症の原因にもなります。デリケートゾーンには、肌と同じ成分の弱酸性石鹸がおすすめです。

クリニックやエステでのVIO脱毛も

デリケートゾーンのムダ毛の自己処理は、肌への負担となり、それが黒ずみを引き起こしてしまうことがあります。
黒ずみの対策としても、脱毛サロンや美容皮膚科でのVIO脱毛は有効です。

美容皮膚科やクリニックのVIO脱毛では、レーザー脱毛が行われます。多少痛みはありますが、早く効果を得られるという特徴があります。ムダ毛の濃いVIO脱毛でも、個人差はありますが、だいたい半年~1年程度で自己処理が必要なくなるようです。敏感肌の方でも医師のアドバイスのもとで、安心して通うことができます。

脱毛サロンのVIO脱毛では、フラッシュ脱毛(光脱毛)という方法で脱毛します。痛みが少ない脱毛施術なのが特徴です。ムダ毛が濃い毛の場合、1年~2年程度で自己処理が必要なくなるようです。ムダ毛が生えてくる周期が少しずつ遅くなるので、処理回数が減り、肌の負担も少なくなります。美容皮膚科よりは、比較的値段が安いです。

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